花言葉・『戸惑い、困惑』
「アイシテル」
友の愛する
人からの
3.31.2012
3.30.2012
3.29.2012
3.28.2012
『桜~Sakura~』
晴れ渡る この空の下で
君とまた二人 笑い合いたい
暖かな 光が降り注ぐ この場所で
咲き誇る 一つのSAKURA...
遠く見える丘の上 たたずむ桜が花開く
この頃になると いつも君を思い出す
私の傍にいつもいてくれた 大切な君を
今となれば 悲しみが募るばかり
桜の下,君との歌 一人口ずさむ。
君とまた二人 笑い合いたい
暖かな 光が降り注ぐ この場所で
咲き誇る 一つのSAKURA...
遠く見える丘の上 たたずむ桜が花開く
この頃になると いつも君を思い出す
私の傍にいつもいてくれた 大切な君を
今となれば 悲しみが募るばかり
桜の下,君との歌 一人口ずさむ。
3.27.2012
3.26.2012
3.25.2012
3.24.2012
3.23.2012
3.22.2012
3.21.2012
3.20.2012
3.19.2012
3.18.2012
3.17.2012
3.16.2012
3.15.2012
『たった一枚の紙に描く物語 storyⅠ.猫の瞳と心のスキマ』
ある日,猫を拾った。
うす暗く,しょぼしょぼ降る雨の中,小さなミカンの絵が描いてあるダンボール箱で,そいつは鳴いていた。
(ミャア!)
思った以上に元気だ。
まだ小さなしっぽをゆっくり揺らし,興味津々の瞳でこちらを見上げている。毛並みは悪くない。
頭を撫でてやる。人に脅える様子も無い。
「飼い猫が増えて,手に負えなくなったか・・・」
丁度,彼女に相手にされなくなって淋しくしていたところだ。何分可愛いものには目の無い俺である。頼まれたプリンが雨に濡れないようにしながら,小さな命を抱えて帰路に着く。
3.14.2012
風邪と彼女と卵粥
「38.4・・・風邪ね」
体温計に表示される、今まさに計ったばかりの体温を読み上げる。
その当人は、今布団の中で顔を真っ赤にしている俺を、文字通り"呆れ顔"で見ていた。
「朝から顔色が良くないと思ったら・・・まったく。」
「しょうがないだろ。ひいちまったもんはひいちまったんだから。」
風邪になりたくても、俺の体は弱くない。
風邪には普通、罹りたくても罹れない性分なのだ・・・
「とか言って、結局罹ってんじゃない。どうせ、寝ている時にお腹でもだして寝てたんでしょ。」
う~ん。
俺、いつも腹出して寝てるんだけどな・・・
「昨夜は冷えてたの!いつも夏の夜は暑いとは限らないのよ!せめて布団くらい掛けて寝てよね。」
でもなぁ・・・寝る時は暑かったんだけどな・・・
「言い訳しない!」
そういって彼女は、踵を返して部屋を出て行く。
でもその時肩越しに、「・・・なんかあったら呼びなさい」って。
う~ん、そういうところについつい心揺れるというか・・・。
3.13.2012
3.12.2012
空の休憩所『Sky Roost~そらゃすみ~』
☆ようこそ!空の休憩所『Sky Roost~そらゃすみ~』へ!
ここではオリジナルの小説やポエムなどを展示しています♪
ゆったりした時間を,御緩りとお過ごしくださいませ。
☆『Sky Roost』ってなんぞや?
sky・・・空
roost・・・①止まり木 ②休憩所,憩いの場
この二つから,「小鳥がうっかり寝てしまうような優しみのあるサイト」
をコンセプトとしています。
をコンセプトとしています。
☆ここのこと
管理人、小雨川佑助による、なんともまぁ自己中心的かつ不設備の、
個人的趣味完全公開のページです。
完全に自己満足のページとなっております。
正直、『お客様に対する配慮は一切なされておりません!』(爆
其処のところをなにとぞ、ご承知くださいますようお願い申し上げます。m(_ _)m
至らない点は、ここにコメントでお願いいたします。
してくださると、とてもありがたいです。(はーと
管理人、小雨川佑助による、なんともまぁ自己中心的かつ不設備の、
個人的趣味完全公開のページです。
完全に自己満足のページとなっております。
正直、『お客様に対する配慮は一切なされておりません!』(爆
其処のところをなにとぞ、ご承知くださいますようお願い申し上げます。m(_ _)m
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